福山雅治さんによる"昭和"の名曲カバーアルバム。
1クールか2クールしか放送されなかった、まぼろしのTV番組『福山エンヂニヤリング』ないで、福山さんが演奏した曲だったかな?
いろんな意味で、魅力的な福山さんが聴いた、唄ったであろう名曲の数々は、60、70年代に生まれた人だけでなく、今の人たちにもなにか感じるモノがあると思います。
セレクトされた曲は、学生時代からかなり聴き入った曲ばかりで、涙モノです。
このアルバムの収録曲で驚いたのが、ビートたけしの「浅草キッド」。まさか、ビートたけしまで聴いているとは・・・。今とは違うMANZAIブームの中で、ビートたけしがツービートというコンビ漫才、『ひょうきん族』のタケチャンマンというピンキャラでお茶の間を沸かせ、『オールナイトニッポン』でリスナーをとりこにし、そして、何枚かのアルバムをリリース。
実は、売れたか売れなかったか定かではないですが、かなりいい曲がありました。
『浅草キッド』はその中の、一曲なのですが、よくぞこれをピックアップしてくれた!という思いです。
が・・・
実はおススメは、「プカプカ」。高校生のときだったか、なんかのドラマで誰か(ボソッと、夏川結衣かなぁ~)が歌っていた歌なのですが、耳に残って、耳に残って。
その後はなぜか、泉谷しげるさんや数人のアーティストが歌っているのを聴く機会が増えたのですが、誰が歌ってもはまるというか、・・・不思議な歌詞とメロディラインなんですよ。
暗いといえば暗い、渋いといえば渋い、どこか憧れる情景が浮かぶ・・・なんかわからないけれど、誰が歌っても同じような情景が浮かぶ。俺だけか?^^;
この曲もギターを弾き始めた頃に、耳コピでタブ譜を起こして、先輩と宴会ソングで唄った懐かしい曲です。
<< 収録曲 >>
青春の影 (チューリップ) / ファイト! (中島みゆき) / 飾りじゃないのよ涙は (井上陽水/中森明菜) / 秋桜 (山口百恵) / ルビーの指環 (寺尾聰) / 雨のバス (花田裕之) / ラスト・ダンスは私に (越路吹雪) / お嫁においで (加山雄三) / プカプカ (ザ・ディラン II) / ケンとメリー~愛と風のように~ (BUZZ) / 勝手にしやがれ (沢田研二) / ロックンロールの真最中 (サンハウス) / 浅草キッド (ビートたけし) / おでこにキッス (遠藤賢司) / タイムマシンにおねがい (サディスティック・ミカ・バンド) / そして僕は途方に暮れる (大沢誉志幸)